
ども、地獄の鬱10年を超えた思考まーくんです。
今回は結果主義と過程主義についての解説です。

目次
結果主義は不幸の道
運が絡まない結果ってほぼないんですよね。
何をやっても最後は運が関係します。
どんなときでも、誰がやっても。
だからとにかく結果以外のなにかが大切。
アタリを引くまで何度も挑戦するのが吉なんです。
自分の頑張りを運に左右される結果で測らない。
結果は評価対象に入れないようにしよう。
過程主義は幸せの道
過程主義は、歩んできた道のりを評価する思考軸です。
結果ではなく、過程を評価する。
この考え方をすることで自分の頑張りをしっかりと見てあげる事ができるようになります。
どのようにしてその行動が出来たのか。
何を考えてその過程を得ることが出来たのか。
自己肯定感の低い多くの方は、結果を見てしまいます。
僕もそうでした。
うまく行ったら過程も評価する。
つまり結果ありきの評価水準なんですね。
自己肯定感を上げ、自信を見に付けていくには、その逆の思考が必要になります。
結果に関係なく、過程をしっかりと評価してあげる。
自分の頑張りは自分で評価する思考。
幸せへの道です。